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【UI】(中編)Macがタッチスクリーンを搭載すべき理由

当記事は2013年に投稿した記事を新たに3つに分割,修正したものです。

【UI】(前編)Macがタッチスクリーンを搭載すべき理由
の続きになります。






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Magic Mouceはいいとこ取りした万能インターフェイスか


Mac OS X タッチスクリーン 搭載
Mac用の入力インターフェイスにMagic Mouceがあります。

トラックパッドのようなマルチタッチを背面全体に積んだマウスです。



マウスの長所と、
トラックパッドの長所を兼ね備えたハイブリッドです。

一見、いいとこ取りをした完璧なインターフェイスのように思えますが、
僕はそうは思いません。


Magic Mouceは勤務先の会社のMacでよく使っていましたが,
マウスにしてはひらぺったすぎて持ちづらく、
トラックパッドと比べて曲面の狭い表面はジェスチャーがしづらい上に、使う指の本数がトラックパッドと統一されていないため混乱しやすい

と感じました。



つまり、
両方のいいとこ取りをしているどころか
マウスという観点でもトラックパッドという観点からしても
中途半端な妥協されたインターフェイス
というのが僕の意見です。



このMagic Mouceが従来のマウスの完全な代替になるとは考えにくいですよね。



マウスの代わりに一本の指を


これまで話してきたように、
僕は、「パソコンを使う=マウス」という常識を覆すという意味で、
Macのトラックパッドに大きな可能性を見出しています。

しかし、カーソル移動やクリック操作には向いていない。



それならいっそのこと
マウスカーソルやクリックをする必要がないようにしてしまえばいいんです。

その方法として僕が思いついたのは
タッチディスプレイにして直接タッチすることです。



なんだよ結局そこに行き着くのかよ〜とか思われそうですが、
決してWindows8やタブレットの後追いではありません。



「マウスを動かしてマウスカーソルを所定の位置に持って行きクリックする」
という動作を
「所定の位置を一本指でタップする」
に置き換えてしまうんです。



先ほど絵で示したことと矛盾しているように思えますよね。
さっきのはWindows8のようにタッチディスプレイ操作に重きを置く場合の話であって、
僕が今言っているのは、
トラックパッドの補助的な意味でタッチディスプレイを使おうということです。



しかし、
トラックパッドでマルチタッチを搭載しているのに
ディスプレイにまでマルチタッチを取り入れたら
なんだかゴチャゴチャしてユーザーを混乱させてしまいます。

そこで、
タッチディスプレイは一本指に限定する、と割り切るのです。
あくまでマウスの代わり。



これをMacBookに取り入れたら、
例えば、
4本指のピンチアウトでウインドウをどかしデスクトップ表示

デスクトップ上のファイルをディスプレイをタップしてホールド

4本指のピンチインでウインドウを表示

ホールドしていたファイルをそのウインドウへドロップ


といった、普通はマウスとトラックパッドの両方が要求されるような高度な操作も、
インターフェイス機器を接続してないMacBook一台で完結してしまうんです。



他にもメリットがあります。
マウスの場合だと、

⒈キーボードから手を離す
⒉マウスを持つ
⒊マウスを動かす
⒋クリック

Mac OS X タッチスクリーン 搭載

4ステップかかる操作も一本指タッチなら、

⒈キーボードから手を離す
⒉ディスプレイ上のボタンを狙って指を持っていく
⒊タップ

Mac OS X タッチスクリーン 搭載

というように⒊ステップで済むので楽です。



一本指に限定すると言うのは極端かもしれませんが、
タッチスクリーンによって普段の操作がよりシンプルになる部分が
OS Xには多いように感じるんです。





この続きの記事はこちら。

【UI】(後編)Macがタッチスクリーンを搭載すべき理由



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