前回書いた「iPadに磁石つけて外付けキーボードの角度を増やしたら快適だった」の後日談です。
“Amazonで探したところ、厚み0.2mmのスチールシートを見つけたのでさっそく注文しました。”
と書いた通り、その品が届き、さっそくiPadに貼っただけでなく、さらなる改良を施しました。
今回はそのレポートです。
続きを読む 【パート2】iPadに磁石つけてbelkinキーボードの角度を無段階にしたら快適だった
前回書いた「iPadに磁石つけて外付けキーボードの角度を増やしたら快適だった」の後日談です。
“Amazonで探したところ、厚み0.2mmのスチールシートを見つけたのでさっそく注文しました。”
と書いた通り、その品が届き、さっそくiPadに貼っただけでなく、さらなる改良を施しました。
今回はそのレポートです。
続きを読む 【パート2】iPadに磁石つけてbelkinキーボードの角度を無段階にしたら快適だった
昨年初頭にiPadのbelkinキーボードを買ってからというもの、相変わらず今でも使い続けているんですが、
ふとひらめき、自前で磁石を追加してiPadの角度調節を増やせるんじゃないかと実験してみました。
今回はそのレポートをしてみます。
続きを読む iPadに磁石つけて外付けキーボードの角度を増やしたら快適だった
外付けキーボードにiPadを立てかけて使っているときに、あることに気がつきました。
ホームに並んでいるアプリのアイコンと、キーボードのキーのサイズがそっくりなんです。
続きを読む キーボードとiPadの15mmの世界
どーもです。 iPadと外付けキーボードのレビューを立て続けに書いてきているわけですが、
今回はソフトウェア面について書きたいと思います。 続きを読む iOS8.3におけるiPadと外付けキーボードの相性
※この記事はローマ字入力に焦点を当てたものですが、後半でJIS、かな入力、親指シフトにも触れています。
※本記事はローマ字入力をするライトユーザー向けの記事です。キーボードにこだわるヘビーユーザーを対象としていません。ただし、日本人はタッチタイピング(ブラインドタッチ)習得率が低いのですが、当記事はタッチタイピングを重視する姿勢で書いています。
※記事本文やコメント欄は長文ばかりのため、パソコンやタブレットなどの大きいディスプレイで読まれることをオススメします。
スマホのような小さいディスプレイだと「長文全体から意味を汲み取る能力」が大幅に低下するためです。
どもです。
iPad Air2とiPhone5の背面デザインで、ある共通点を見つけました。
そのお話です。
続きを読む iPhone5、iPad Air2背面デザインにある共通点があったので軽く検証してみた