こちらの記事↓
【再レビュー】iPod nanoを腕時計として半年以上使ってみて

の続きみたいなもんです。 ひとつの記事にすると長すぎるので分割することにしました。



※LunaTik購入当初の記事はこちら↓
iPod nano腕時計化ベルト「Luna Tik」レビュー







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LunaTikとiPodを買った数ヶ月後にAnTikが発売された。

もともとはiPod nanoを本格的に腕時計化するためのベルト制作のために立ち上がった企画のLunaTikですが、 なんとそのLunaTik専用のアナログ時計が登場しました！




時計のデザインと本体のカラーの組み合わせで5種類から選べます。




本体＄79.95 + 輸送代＄20.75 = 合計＄100.70 でした。
貧乏なのできつかったです^^;
デザインはGamma/Silver選びました。







さっそくレビュー♪
外箱から。






LunaTikと一緒で箱はなんか安っぽいですw LunaTikの方がひどかったですが。



まずは単体写真。
iPodに引けを取らない精巧な仕上がり。 マットな表面がこれまたかっこいいです。



時計デザインもイカス。秒針はありません。
サイトで見たときは正直微妙だと思いましたが、実物はすごいかっこよかったですw


裏面。 iPod背面のりんごロゴと違って印字が横向きにならないです。


iPodでいうクリップの部分は横から見るとこうなってます。 わかりづらいですね^^;


iPod nanoと比較。 かっこいいな〜




LunaTikに装着。


表面がマット仕上げなのでツルツルなiPodよりLunaTikとマッチします。


片面がスッキリしたのもイイネ！


緑の文字がはっきり見えますね。


写真じゃわかりづらいですが、日光が当たるとギラギラ輝いてかっこいいです。(LunaTikの話)


緑色の部分が発光するので暗いとこでもバッチリ見えます！ 針の部分の方が発光が強いですね。


原付乗ってても難なく時計が見える(T_T)
これがどんなに嬉しいことか(ﾉД`)ｼｸｼｸ





あとどうやら防水？加工してるっぽいです。

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Japanese analog quartz 2-hand movement
Machined aluminum case in satin finish 30 meter water resistance
Stainless steel crown with knurl texture finish
Hardened mineral crystal
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以上、こんな感じです！
買ってめっちゃ満足(=´∀｀)人(´∀｀=)





ちなみにこの記事を書いた時点では、 AnTikは日本では販売されてない(LunaTikはAmazonで買える)ので海外からの輸送になります。
注文したあと、英語で住所を教えてほしいとメールが届きました。













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