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iPadに見出した価値と、今回のAppleの発表のついでにiPadについて思うこと

iPad Air2やらRetina iMacやらが発表され”てました”ね!
今月中に発表があることは漠然と認識してはいたものの、今日だったことは朝起きて数時間経ってから知りました(笑)

正直、そんな興味ありませんでした(笑)(笑)

今回の発表でiPadについて思ったことなど。(と言ってもまだ発表イベント全部観てない)









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とりあえずAir2が欲しい


新しいiPadが発表されると知ったときは

「どうせ見た目(サイズ、重さ)はiPad Airと変わらないんだろう」

と高を括っていました。見事に期待を裏切ってくれました。

4世代目iPadから大幅に薄型軽量化を果たしたのにまさか2年連続でそれはないだろうと確信めいたものを感じていた分、Air2の薄型化には素直に驚かされました。

そして、幸か不幸か僕は今現在iPadがマイブームになっておりまして、、、汗。

ブームで終わるかどうかは疑問ですが、タブレットの大きな可能性を見出してしまったせいで、使用頻度の少なかったiPadは今ではバリバリ使われています。そこに牽制のごとくAir2が発表され、右アッパーをくらったような気分です。

初代Airより18%もの薄型、30gほどの軽量化、というだけでも僕にとっては十分なメリットなわけですが、Appleはそれだけでは許してはくれず、まさかの反射防止コーティング、そしてお約束のtouch IDです。

しかも、「次回iPad買うなら絶対Cellularモデル」と決めた矢先に「Apple SIM」のトドメ。まあこれはしばらくは日本では使えなさそうではあるんですが、タブレットはスマホ以上に長く使えるので、それを考慮すればAir2所持中に日本にも対応してくれるだろうと根拠のない見込みを立ててます。



自分がiPadに見出している価値


iPadに改めて大きな価値を見出すようになったキッカケは2つあり、
●スマホではなくタブレットをメインの携帯端末にするという発想。

●スマホにもPCにもないバッテリー持続時間の魅力。

タブレットをメインマシンにする発想


1つは、メルマガ購読もしているほど好きなハイパーメディアクリエイターの高城剛さんの影響です。高城さんは、メインの携帯デバイスをスマホ(iPhone)ではなく、なんとiPad miniにしているんですよ。バッグ持ち歩かないといけないじゃん、と思うとこなんですが、彼はなんとシャツ?にiPad miniサイズのポケットを作っているそうです。それで手ぶらでiPadを持ち歩いているそうです。

僕はこれに衝撃を受けました。というのも、「手ぶらでタブレットを持ち歩く」「スマホではなくタブレットをメインマシンにする」という発想など一度もしたことがなかったからです。ダブルパンチを受けました。高城さんの考えていることはやっぱり次元が違うなと改めて感じました。

バッテリーの魅力の高さ


そしてもう1つのキッカケは、「台風」です。つい先日の台風19号により、僕の住んでいる地域は2日間停電が続きました。

そのときに痛感したのが「スマホもノートパソコンもすぐに電池が切れる」ということです。考えればわかることなんですが、普段は充電できるのが当たり前の生活をしているので、考えればわかる欠点なのに「欠点」という認識が薄れてしまいます。

MacBookは仕事先の発電機から何度も充電し、iPhoneも0〜100%の間を何度も行き来していました。しかし、iPadのバッテリーはというと本当に持ちが良く、停電中は徐々に減っていくだけで0になるという不安はあまりありませんでした。(時々Macから充電してたけど)。



PCにはない機動性の高さ


普段、部屋でMacもiPadも使っているとiPadは機動性の高さをひしひしと感じます。

例えば、立ちデスクでブログを書き終わってそばのイスでブラウジングやTwitterでも眺めながら休憩する場合。MacBookだと机から持ち上げてイスに座って膝に置く、というプロセスがとても億劫です。かといって、iPhoneは画面が小さい。でもiPadならデスクの作業で使っていたとしても、iPhoneを持つ感覚でイスへと持って行けちゃいます。

特にHand-Offが使えないOS環境で、作業中に開いていた画面を、そのままイスに移りながらも開きたいという時は、Mac→iOSっていうのは手間(iCloud同期は遅いし)。

他にも、ヤフオクで出品するとします。PCで出品する場合は、商品画像を別のデバイスで撮り、それをわざわざPCへ転送しないといけない。でもiPadであれば、外付けキーボードで文字を打ちつつ、商品画像が必要になったらカメラを立ち上げ撮影すれば、アップロードの準備が自動で終わります。すごく楽。

この機動性っていうのは本体が軽ければ軽いほど高くなるものだと思うんですよ。iPad3からiPad Airに変えた時に強く実感しました。特にiPad Air、Air2は(他のデバイスに比べて)画面サイズに対して機動性がめちゃくちゃ高いと思います。

そういう意味で、パソコンとスマホの中間であるタブレットは使い勝手がいいんです。



生産的なことをするには十分な画面サイズ



iPad miniを使ったことがないので8インチ画面に関しては何も言えませんが、9.7インチであればブログ執筆でもプログラミングでも十分な画面サイズだと思います。これが4インチとなるとさすがに厳しいけど、13インチ画面のMacBookに慣れているとしてもiPadのサイズは(個人的には)苦にならないレベルです。



SIMが使える


CellularモデルであればSIMでスマホのようにいつでもネット接続できるのは、PCにはない魅力ですよね。



アプリの起動が速い


過去の記事にも書いたことなんですが、iPadにはあってMacにはない魅力の1つに「アプリの起動の速さ」があります。何かしらの情報にアクセスしたいと思った時、目の前にMacもiPadもあるのであれば、僕はiPadでその情報にアクセスしたくなります。アプリの起動速度は大事ですね。



Macほど気を使う場面が少ない


これまたMacとの比較です。
iPadはUIの構造がシンプルなので、操作に無駄に気を使うことがないです。Macの場合、アプリにアクセスする手段がとても多いので選択に迷いが生じます。DockにMission Control、Launchpadにアプリスイッチャー、そしてメニューバーの常駐アプリ。インストールしているアプリ、起動しているアプリが増えれば増えるほど選択に時間を取られやすいです。更にはMission Control内でのアプリの位置やらウインドウの位置やら把握する要素がとても多い。

それに比べてiPadは、2・3のアプリ間を行き来するだけなら左右スワイプ、ここにないアプリへのアクセスであればホームに戻ってタップするだけ。

他にも、メモリ的な意味でアプリを終了した方がいいかとか、シャットダウンした方がいいかなーとかって気を使う必要はiPadにはあまりないことは地味だけど魅力だと思います。



iPad Air2は買いか


これだけAir2を欲しい欲しいと言っておいてアレなんですが、iPad Airを所持しているのであればAir2は無理して買う必要はないんじゃないかと思ってます(笑) Airでも十分すぎるくらい軽いですし性能も申し分ないです。

Air2に買い換えるのであれば、第4世代以前のiPadユーザとか、僕みたいにタブレットに強いこだわりや価値を見出している人間じゃないと元取れないんじゃないでしょうか(笑)



今後のiPadについて思うこと


まず、最近のAppleは製品のラインアップが無駄に多い気がしてます。

iPad2の生き残りっぷりにはビビりましたが、iPad miniについても同様。3世代目があるのにどうして初代を売り続ける必要があるのかと。しかも大して安くない。

新興国向けの対処として捉えるとしても、じゃあmini2はなくてもいいんじゃない?と思うわけです。開発者的にはMacみたいに型落ちは即刻葬ってほしいですね。

ゴールドも別になくていい気がしないでもないです。最近徐々にAppleのやり方で気に入らない部分が増えてきてるなーとは感じてます。



あとiPad Air2をベタ褒めしてまいりましたが、iPadもそろそろ次の段階へ進めてほしいなと内心感じてます。

本体がありえないくらい薄型軽量化するのも、OS XとiOS間でシームレスに連携するのも大変けっこうなんですが、相変わらず一枚板で使うスタイルを押しているばっかじゃないかと感じてます。

というのも、タブレットは「大きい一枚板」というこれ以上ないくらいシンプルな筐体をしているわけなんですが、シンプルな一枚板だからこそいろんな周辺機器・アクセサリーが活きてくると思うんです。

で、実際いろんなメーカーから多種多様なアクセサリーは出てはいるんですが、僕は大元のAppleさんにもiPadレベルで「周辺機器・アクセサリー押し」をしていただきたい。

何が言いたいのかというと、要するに
「iPadでプロレベルの生産活動をできるようにしてくれ」ってことです。

今ではiPadでもかなりクオリティの高い生産系アプリが出てきてはいますが、イマイチ趣味・アマチュアの域を出ていない感があるんですよ。別の言い方をすると、Mac並みの本格的なアプリがない!

こちらの記事

僕の想像する新型Mac「Macboard」はあらゆるディスプレイをMac化する一枚板! | Fum’style


ではヘンテコリンなアイデア出しちゃってますが、要はiPadでMac並みの生産活動させてよってことだったんですね。

文字入力なんてその典型例で、外付けキーボードに接続はすれども、肝心のショートカットが充実しなさすぎだし、カーソル移動だって(iPad登場から4年も経つのに)使えたもんじゃない。

他にも「複数選択」がOSレベルでサポートされていないとかですね。

別に「Surfaceのようにしてくれ!」とは思わないけど、デスクトップレベルの作業環境を整えられるように何かしらの改良は期待したいです。Apple自身も「デスクトップクラスの64ビットアーキテクチャー云々」って散々ウェブサイトでアピールしてますからね(笑)

性能が凄いのはわかったから、その性能を活かしやすい環境を作ってくれ!って叫びたいです。



正直、今のiPad+iOSでは「コンテンツ消費特化デバイス」の域を出ないでしょうね。高性能が宝の持ち腐れですよホント。


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