現在iPad Air2を愛用していますが、それを買う以前、初代iPad Airで外付けキーボードもまだ持っていない頃は、当然ですがスクリーンキーボードでタイピングしていました。
その頃にスクリーンキーボードの問題点にいくつか気づくわけですが、スクリーンキーボードの使いづらさは一般的に思われている部分以外にもある気がしたので
今回それをまとめてみたいと思います。
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タブレットで物理キーボードを使いたくなる主な理由
「快適にタイピングするなら物理キーボード」がもはや常識的な考え方だと思いますが、一般的に考えられている(と思う)理由をあげますと、
●凹凸のないソフトウェアキーではタッチタイピングしづらい
●スクリーンキーボードは画面の半分がキーボードに占有される
●物理キーボードはテキスト操作に強い(テキスト選択、カーソル移動、コピペなど)
辺りでしょうか。
で、僕はスクリーンキーボードでタイピングしまくっているときに、これ以外にも重大な理由があると思いました。
それが以下の2つです。
●タイピング部分とそれ以外の映す部分が同じ平面上にある
●キーに指を置けない(=疲れる)
キーボードのサイズについてはディスプレイサイズによってピンキリのため、
ここではiPad Airの横向きのように、両手五本指タイピング許容範囲内のスクリーンキーボードを前提として話を進めます。
キーボードとスクリーンが同一平面上にあることの弊害
スクリーンキーボードだと、キーボードの面とそれ以外のディスプレイ面が同じ方向を向いてしまっているんですね。
スマホのように本体を持ちながらであれば問題ないですが、
キーボードを置いて使うスタイルからするとすごい不自然です。
デスクトップはもちろんラップトップでもディスプレイはだいたい45度以上は角度あると思いますが、
スクリーンキーボードだとゼロですからね。
両者が同一平面上だと
●照明が映り込みやすい(天井照明でもデスクライトでも)
●ラップトップ以上に顔を下へ向けないといけない
という弊害があると思います。
早い話、健康に良くないわけです。
絵にするまでもないですが、
画面の大きなタブレットは机にペタッと置くと、執拗なまでに照明が映り込み、目を攻撃してきます。
だからこそAppleはiPadメインで低反射コーティングに積極的なのかもしれません。
また、机にペタッと置くということは、手元辺りを見続けるということなので肩に負担がかかるはずです。
特に膝の上で使うラップトップスタイルだと前かがみのような状態になりかねません。
キーに指を置けない弊害
「キーに指を置けない」というのは実はかなりのデメリットのような気がしています。
当たり前すぎる話ですが、物理キーボードはキーを押さないときでもキーに触れていられるんですよね。
でもソフトウェアキーボードはその「当たり前」ができない。
そんな真似をしたらご認識のオンパレードです。
物理キーボードでは基本「指を休ませるスタンス」ですが、ソフトウェアキーボードは基本「指を浮かせるスタンス」なわけです。
これが原因で指はどっと疲れますし、いつか痙攣するんじゃないかと心配になってくるほどです。
繰り返しですが、
早い話、健康に良くないわけです。
個人的な見解
以上の理由から、どんなにスクリーンキーボードが便利になっても、画面から飛び出さないかぎり外付けキーボードを置き換えるのは難しいんじゃないでしょうか。
ただ、たとえスクリーンキーボードでも、もし物理キーボードみたいに指を置いて休ませることができるのであれば格段に快適になるような気がします。
9.7インチiPadの横向きキーボードであれば、タッチタイピングは意外とできるのでそこはさほど問題ではないかと思います。(ちなみにキーピッチは17mmです)
タップティックエンジンのような触覚フィードバックがあればなお良いかもしれません。
(僕は体験したことないんですが)
あとは現iOSのスペースキーは長すぎるので(スペースのムダ使いと親指の遊び)、commandキーやcontrolキーを設置してもいいような気がしますね。
ショートカットバーとかいうキーボード上部に専用キーを追加する方法はどこか素人くさい気がしてなりません。
逆に上記の仕様を実現できるのであれば、たとえソフトウェアキーボードでも外付け化したら意外と実用的かもしれません。
と書いていたらQwertyキーボードを作りたくなってきました。笑
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