
<追記 2014:10:10>
こちらの比較記事は、2年半も前に書いたものであり、言葉足らずな文章のまま多くのアクセス数に発展してしまい、多くの方を不愉快な気持ちにさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。
こちらで紹介しているUSキーボードのメリットは、以下に当てはまるような方に推奨するものです。
●仕事でもプライベートでもMacを使っている、又はWindowsPCを使っているとしても、
USキーボードに切り替えることが可能である。
●Macでの日本語はローマ字入力しか使わない。
●キーボード入力にこだわりがあり、キーをリマップ(カスタマイズ)することに苦を感じない。
●最初の手間がかかってもいいから普段のタイピングのストレスを少しでも減らしたい。
つまり、この記事でご紹介している内容は万人受けのものではないどころか、マニアックな内容となっております。
特に仕事先のパソコンでJISキーボードを使っている場合に、個人のMacをUSキーボードにすることは、返ってストレスが増大するだけですのでオススメしません。
これをご了承の上、ご拝読くださいませ。
<追記終わり>
<追記:2015/04/02>
この記事は3年も前に書いたもので内容が古く、かなり偏っています。
USキーボードとJISキーボードに関する新しい記事を書きましたので、
ぜひこちらをご覧ください。
なぜJISよりUSキーボードをオススメするのか、というお話 | Fum’s style
2015/04/02 更新
<追記終わり>
MacユーザーのみなさんのMacのキーボードはJISですか?それともUSですか?
JIS配列というのは日本人向けにキーが配列・割り当てられたものを指し、 US配列というのは英語圏の方々向けのキー配列であることを指します。
「日本語使うんだからもちろんJIS配列を選んだ」もしくは「店頭で買ったから必然的にJIS配列だった」という方が多いかもしれません。
しかし実は、日本語を打つ日本人にとってもUSキーボードはメリットが多いんです。
それらのメリットをこれから紹介していきます。
続きを読む 新しいMacに買い換えるユーザー要注目!!「JISキーボードよりUSキーボードをオススメする12のメリット」